東松島市議会 2021-12-15 12月15日-一般質問-04号
それは謙虚に反省しながら、しかし東松島は誕生してまだ16年とか、その時期ですから、そういう面で本市が東京スクランブルでの大型交差点を使って、東松島に来てくださいというような形を、移住いかがですかという話を出したり、東京の地下鉄に中づり広告で、東松島市へどうぞということで、そういうことを出したことは、私は一つの知名度アップにはつながってくるのではないかなと。
それは謙虚に反省しながら、しかし東松島は誕生してまだ16年とか、その時期ですから、そういう面で本市が東京スクランブルでの大型交差点を使って、東松島に来てくださいというような形を、移住いかがですかという話を出したり、東京の地下鉄に中づり広告で、東松島市へどうぞということで、そういうことを出したことは、私は一つの知名度アップにはつながってくるのではないかなと。
今、農林課の話が出ましたけれども、農林課にいる職員については、例えばササニシキの関係を東京のすし組合とか、そういうところに行って積極的にアピールして、なかなか白石の米をそういうところで販売して白石市の知名度アップにつながっているというふうなことで貢献をしてもらっているということもございますし、また、そこの109-oneにいる協力隊の方々については、やっぱりいろんな自分の個性、芸術を使ってとか、そういうまちおこしに
その商品にSDGsのステッカーなどを張れば、ますます知名度アップとなり皆さんの信頼もふえると思います。ブランド化と知名度アップとなり、販売促進につながり、最大の効果があると私は思います。これは、ことしやったから、来年やったからという、すぐは来ませんが、そういうPRをすることによって石巻市の信頼はアップします。復興政策部長、答弁をお願いします。
キッズランドは、昨年8月にオープンいたしましたが、施設運営につきましては、子育て支援強化や多世代の交流創出などが図られるよう、運営事業者であるNPO法人のネットワークを生かして外部からさまざまな講師を招くなど多彩なイベントを積極的に実施し、施設の知名度アップに努めております。
これが話題となって、配管業者であるスポンサー企業の知名度アップにつながるということが自治体や市民の利便性や治安対策、観光客の好感度アップにもつながっているという事例があるそうです。 石巻駅前もこれから整備するところでありますけれども、横浜市と同じようにこういう考え方というのはあるのでしょうか、お伺いいたします。 ◎大塚智也財務部長 お答えいたします。
返礼品の選定につきましては、市内の各産業の事業者の皆様からの提案をいただいた上で、市のPRや知名度アップ、今後の観光や産業の振興などにつながる商品を基本的には選定しております。また、震災復興を発信する観点から、大きな被害のあった1次産業、特に東松島の特産であるノリやカキ、そしてお米の商品を積極的に選定しております。
そういうのを含めると東松島市もいろんな分野、観光も含めて県内でも、今まではほとんど観光というのは、東松島の観光というのはどうしても上位にはランクされていなかったのですが、松島湾を中心とする宮城県の観光ということで、3市3町が新たな松島“湾”ダーランドというのをつくっておりますから、そういう連携の中で観光も進めていくということになると今まで以上に知名度アップできると思いますので、それらを有効に使って、
観光振興ビジョンの3つの強化目標である知名度アップのため、情報発信力、リピーター獲得のためのおもてなし力、新しいニーズを的確に捉えるトレンド対応力が観光政策の重点と考えております。
二〇一五年に開催された国連防災世界会議において採択された仙台防災枠組により、防災環境都市としての仙台が世界的にも知名度アップになっています。折しも、二〇二〇年には東京オリンピック・パラリンピックが開催されるわけで、国際都市仙台がこれからますます注目されていくと思います。東日本大震災以降、防災関連で受け入れた海外からの視察はどのような状況になっているのか伺います。
奥松島公社からの働きかけもあって、民宿やタクシー事業者、野蒜築港ファンクラブなど、12名もの会員の皆様にご参加をいただき、お客様をお迎えしている当事者だからこそ伝えられる生の声で観光地や特産品の紹介をしていただいたことで、東松島の知名度アップと誘客の促進につながったものと認識しております。
ただ単に鳴子に来るというだけではなくて、将来につながっていくものだろうと思っておりますので、ぜひこのことは市としても、今回の最高級リゾート列車の停車地に選ばれたということは、鳴子温泉郷を初め大崎市の知名度アップはもちろんですが、今後の観光戦略や地域振興に大きな可能性があると期待をして捉えているところでございますので、そのためにも、来ていただいて提供したもてなし、来ていただいた市民との触れ合いで、また
アメリカ調査会社の調査報告にある知名度アップ取り組みは大事であると思います。マッキンゼーの調査結果についての御認識をお聞かせください。仙台市が置かれた現状をいかが評価しておられるのか、今後の取り組みについてもお聞かせいただきたいと思います。 本市の知名度がどの程度なのか、把握されているのであればお聞かせください。知名度アップの対策は必要であります。いかがお考えでしょうか、お聞かせください。
このような箇所を先ほど申しましたように宮城の萩大通のスペースに、少なくとも始点となる部分や中間部分、3カ所から4カ所ぐらい植えてみて、その知名度アップを図るということはいかがなものかと考えますが、お答えいただきたいと思います。 173: ◯若林区副区長兼建設部長 ミヤギノハギは育成が旺盛で四方へ枝を大きく伸ばす特性がございます。
当該ウェブサイトは環境に関心をお持ちの方々から御好評をいただきまして、年々アクセス数がふえておりますが、たまきさんに関しましてはまだまだ知られていないということもございまして、この際その知名度アップを図りますとともに、このウェブサイトに集う皆様方がフェース・ツー・フェースで直接交流される場としてここを活用していただきたいという、そういう思いも込めましてこのような愛称といたしたところでございます。
2つ目の宝大使の関係でございますが、議員さんからの御提案、真摯に受けとめまして、大崎市の知名度アップの施策がございます。その中で、できれば進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 〔「終わります」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(佐藤和好君) 一般質問の途中でありますが、暫時休憩といたします。 再開は午後3時30分といたします。
今のお話にある吉野作造記念館の場合ですが、これは吉野作造というこの大崎市の宝を活用して、情報発信能力を高めて、市の知名度アップをしてもらって、来訪者がふえて、これがまちづくりに寄与する形になるということを我々は思っていますし、お願いしています。決して経費の節減を目的にしているわけではございませんので。
次に、交流人口策に欠かせない御当地グルメ開発についてでありますが、本市では平成21年度から民間団体である石巻茶色い焼きそばアカデミーがB―1グランプリに参加し、震災直後の平成23年に行われた姫路大会では6位に入賞するなど、石巻焼きそばの知名度アップを図っております。
県の実行委員会が行っている具体的な会議内容につきましては、サン・ファン館の再開記念イベント及び慶長遣欧事業の啓蒙普及や県内市町が実施する事業のPR等の協議であり、市の実行委員会ではサン・ファン館の知名度アップを目的としたイベントなどについて協議しております。また、この2つの実行委員会には県、市双方が参加しており、事業の計画実施において連携を図っているところであります。
あるいは東北本線、陸羽東線、そしてまた4号線を初めとする交通の要衝でございますから、大崎市の知名度アップ、認知度を上げる方策としては、そのときに通過するそういう移動車に大いに知名度をアピールするということは有効な手段の一つであろうと思っております。
本市といたしましては、このような地元住民が中心となった自主的な活動に対し、今後も積極的に連携・協力するほか、全国的な知名度アップを図るなど、徳仙丈山の観光振興を積極的に進めてまいります。 次に、道路整備についてでありますが、徳仙丈山の気仙沼側道路は幅員が4メートルから8メートルで、急勾配、急カーブの箇所があることから、降雨時の路面流出により通行に支障を来しております。